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ファイナンシャルプランナー(FP)の資格は独立や転職に役立つ?

 

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中途採用マーケッターやっしー
リーマンショックの時に地獄の転職活動を経験。日系・外資系(英、米、仏)企業での企業人事をメインに10年以上人事関係の仕事に従事。 「キャリアの主役はあなた!」をモットーに転職支援から人事の仕組みづくりまで、人・組織の活性化の仕組みづくりをクレイジーに探求中!
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資格スクールの広告や雑誌でのお金に関する特集で目にする、ファイナンシャルプランナー(FP)資格。お金弁護士や会計士のように、特定の業務を行うために取得する資格とは違い、お金に関する知識やアドバイスのスキルをどれだけ有しているかを示す資格です。

転職活動

最近では、テレビで家計のアドバイスをされていたり、雑誌の生命保険の選び方特集などでもよく目にするファイナンシャルプランナーの資格の概要や取得後のキャリアを今回はまとめていきます。



ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

家計のバランス、投資のしかた、生命保険の選び方など、お金にまつわる悩みは以下のようにさまざまです。これらのお悩みに対してお金のプロとしてアドバイスするのがFPの仕事の概要です。

 

  • 家計の効果的な管理方法は?
  • 教育資金の備えはどうしたらいい?
  • 老後に備えた貯蓄や運用はどうする?
  • 健康保険だけで万が一の疾病や高額医療費はまかなえる?
  • 住宅ローンと賃貸で家賃を払うのはどっちがお得?
  • 資産運用は投資信託、金積み立てなど、どんな商品が最適?

 

年齢、職業、家族構成などによって理想のライフプランは異なります。そして、稼いだお金をいかに使い、増やすかというテーマは金融商品の知識なしには解決できません。

 

そんな時にもし銀行窓口や生保会社に問い合わせれば、オススメの金融商品の説明を受けることになり、家計全体を考えたアドバイスまでは聞けないのが現実です。

 

金融商品を勧められるがままに購入した結果、期待していたリターンを得られなかったり、同じ保障を何重にも重ねてしまい無駄な保険料を支払っていたといったことが後をたちません。

 

一方で、最近はインターネットで検索すれば金融商品の比較はしやすいですし、保険も購買代理店が増えて、売り手の理屈だけでは、簡単に商品を売れない時代になってきています。

そのため、より買い手の生活全体に役立つアドバイスをしていきたいと時には資格の学習が役に立つでしょう。

 

FP試験の概要とスケジュール

ファイナンシャルプランナーになるには、日本FP協会金融財政事情研究会が実施している試験に合格する必要があります。

 

試験は例年5月、9月、1月(1級は毎年9月のみ)に実施されています。学習期間は3ヶ月から6ヶ月が一般的で、早い人であれば1ヶ月で受かる方もいます。

 

試験内容は、年金や保険、資産に関するもので、身近な話題が多いため、勉強に取り組みやすいのが特徴です。3級であれば、基本的なお金に関する知識を学習でき、かつ、合格率も高いので、家計管理のために取得する方もいます。

 

”FPの知識は「ファイナンシャル・プランナー」を職業とする人だけに必要なものではありません。FP資格取得に向けた学習は、金融、不動産、住宅ローン、税制、保険、年金、相続など、人の一生にまつわる広範囲な知識を習得することができます。FPの知識を活用して「ファイナンシャル・プランナー」として起業し、多くの人のライフプラン相談を業務とする人もいれば、金融機関などで力を発揮する人、企業内で仕事の幅を広げて活躍する人、あるいは自身の家計管理や資産運用に役立てる人などさまざまです。”

「日本FP協会」ウェブサイト(FP活躍のフィールド)より

 

FP合格後はどのように資格を活かせるのか?

FPの資格がお金にまつわる資格であるため、金融機関や保険会社での仕事に活用しやすいでしょう。特に、仕事に直結するのは以下の2つの場面です。

 

金融商品のセールス・コンサルティングに活用する

特に、コミッション制で生命保険をはじめとする金融商品を販売する方は商品の説明だけでは、実績をあげるのが難しいので、資格取得を通じて、お客様のお金にまつわる悩みを一緒に解決する力をつけて差別化を図っています。

 

すでに顧客基盤があれば独立・開業に活かすことも可能

この場合は、クライアントからの家計の見直しに関する相談や、保険や相続の仕組みをレクチャーすることで報酬を得ることが多いでしょう。「お金の流れに関するプロ」として、雑誌などでコラムの連載を持つ方もいます。

 

New beginnings編集部のメンバーは株式投資、投資信託をはじめる時には、FPの深田晶恵さんがダイヤモンド・オンラインに連載している老後のお金クライシス!を参考にしていました。

まとめ

日本人はお金のリテラシーが低い傾向にあり、保険業界では有名なGNP(義理、人情、プレゼントの頭文字)でセールスが成り立っていた時代がありました。

 

インターネットの普及や金融業界の規制緩和が続き、ライフネット生命をはじめとするネット生保も浸透してきています。

 

こういった変化の時代にはお金のプロであるFPの幅広い知識やコンサルティングへのニーズは高まっていくでしょう。

 

取得者数が多い資格であるため、実技試験がある1級レベルでもない限り、資格取得だけでは差別化が難しいですが、FP資格以外にお金にまつわる仕事の実務経験をあわせもつことで、差別化を図り、転職や独立などに活かしていきましょう。

 

会計に関する知識を得たい方は、FPとあわせて日商簿記2級の取得をオススメします。詳細は「経理の転職に簿記資格は有利になる?資格を活かすためのポイントとは?」をご覧ください。



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  1. […] これまでにご紹介してきた資格(行政書士、司法書士、宅建、FP等)と比較しても、認知度が抜群に高いのが日商簿記です。 […]

  2. […] 他にも代表的な資格の方法は以下の記事で取り上げているので必要に応じてご覧ください。 ・行政書士の仕事はどんな仕事?初学者からでも目指せるの? ・難関資格の司法書士のキャリア、開業して年収は上がる? ・宅建取得で転職に有利になる? ・ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を生かせる仕事や転職先は? […]

  3. […] ・ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を生かせる仕事や転職先は? […]

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