結果を出しているのに年収があがらないのはおかしい!
いつも結果にはこだわって仕事をしてきた。その甲斐もあって、目標は基本的に達成している。
同世代のなかでも結果を残しているし、リスクをとってチャレンジもしてきた。それなのに、大企業で立場を保証された人たちよりも収入が低いのは、正直、納得いかない。
30代になるとリスクを恐れて、守りに入る同僚や先輩も増えてきた。。
年収が少し低いだけならまだしも、こんな人たちに囲まれていたらこれ以上の成長も見込めない。
こんな環境はもう嫌だ!
結果をしっかり評価して欲しいし、自分の市場価値をもっと高めていきたい!
この状態を変えるために は、成果主義の環境に転職するしかないのは明らか。
成果主義といえば外資系!でも、英語力に不安が・・
成果主義の環境に移りたいのであれば外資系企業がよさそう。
転職情報をチェックしてみると外資系企業の想定年収は日系企業よりもが2、3割高いことがわかる。
今まで、日系企業で結果を残してきた自負はある。成果主義になったとしても、やっていける自信はもちろんある。
ただ、唯一の悩みが英語。どの求人をみても、英語は歓迎要件になっている。案件によってはビジネス英会話が必須。。
今の英語力では外資系は厳しい気がする。いろいろ調べても不安が大きくなるだけだった。
やっぱり、英語が上達するまでは外資転職をを諦めたほうがいいのだろうか・・・
英語がペラペラじゃないと外資はNGなんてウソ!
外資系企業に転職して最初にわかるのは、英語力よりも即戦力性のほうがはるかに重要だということです。
実は、英語が上手くなくても10年以上外資系一筋という人がゴロゴロいるのがこの事実を物語っています。
ビジネス英語が必須になるのはマネージャー以上の役職者のみ。
はじめての外資転職の時は英語はプラスアルファの要素でしかないのです。
大切なのは、日本のクライアント相手にすぐに結果を出せるかどうかです。
英語力不足でクビになったりしないの?本当に大丈夫?
先ほどお伝えしたとおり、英語力よりも大切なのは即戦力性です。外資系は結果勝負の世界だからです。
もしあなたがセールスとして転職したい場合は、英語力は入社後に鍛えれば十分通用します。
求められる英語力の目安は職種と役職によって大きく異なります。
ただ、英語力が求められるポジションについている人でも最初から英語がうまかったわけではありません。
外資系の環境に身を置いて、英語での会議やプレゼンテーションの場数を踏んだ結果、上達したのです。
もしあなたが英語力に不安がある場合は、場数を踏める環境に身を置くことが最重要です。
つまり、1日でも早く外資系企業に飛び込むのが得策ということです。
海外経験ゼロで外資系に飛び込んでわかったこと
こんにちは、中途採用マーケッターやっしーです。
実はこれまでの話は、私自身が外資系企業4社で勤務してわかったことです。
今でこそ、外資系でのキャリアアップのお手伝いをしていますが、はじめは挫折の連続でした。
実際に、実際に私がどれだけダメダメだったかを知れば、あなたも外資転職でのキャリアアップは可能だとおわかりいただけると思います。
転職エージェントにいきなり見放される
外資転職エージェントに登録に行ったものの、外資転職は諦めるように説得されていました。
それもそのはず、外国人から見たら、「なぜあなたが外資系に入りたいのか意味不明」という経歴だったからです。
それでも、外資転職にこだわったのは、30代ではグローバルな環境で生き抜く力を身につけたいと本気で思っていたからです。
転職エージェントも驚く、まさかの内定!そして年収UP!
そんな時に、1社だけ英語力はあとから身につければOKという求人があったので、ここに全てをかけました。
紹介てくれたエージェントすら、通過すると信じてくれませんでしたが、最終的に3度の英語面接を乗り切り、外資系金融機関から内定をもらいました。
さらに、年収ありきではなかったのですが、年収も130万円UPという結果になりました。
外資転職経験者のサポートがあればチャンスはもっと広がる
この時の英語面接対策は本当にしんどかったです。
というのも、レジュメ作成から英語面接対策まで、全て我流で進めないといけなかったからです。
もし今の私が当時の私に、レジュメ作成術と英語面接対策を伝えられていたら、どれだけ楽だったろうか・・
そこで、当時の私のように「英語力に自信がなくても、外資系に転職したい」あなたをサポートする企画を始めることにしました。
もしあなたがこんな気持ちを持っていたら、この先の企画のご案内も読み進めてください。
- 次の転職で年収100万円以上アップを目指したい
- 日系企業でみっちり実務経験を積んだ(結果も残した)
- 30代のうちに英語でビジネスを推進できるようになりたい
40分の個別相談で英文レジュメのお悩みを一気に解決!
日頃は動画講座でのサポートを中心に行なっているため、個別相談会は実施していません。
ただ、今回は週末限定で月間5名まで、オンラインで英文レジュメ添削のマンツーマンセッション(40分)を行います。
- 英語面接対策の進め方がわからない
- 英文レジュメをブラッシュアップしたいけれども相談相手がいない
- 外資系転職エージェントといまいち話が噛み合わない
さらに、今回は特別に転職成功の秘訣の解説動画&英文レジュメサンプルを無料プレゼントさせていただきます。
【特典1】やっしー流誰でもできる外資系転職講座(約40分)
この動画では外資転職成功に必須の2つのポイントを徹底解説しています。
こんな内容を解説しています
- 英語力が求められる理由、どの程度の英語力が必要か?
- どんな経験が外資系で求められているのか?
- 効率的な英語面接対策の進め方
【特典2】転職成功の7ステップ解説動画(全8本・約140分)
この特典では、あなたの市場価値が高まる転職活動の進め方を解説しています。
他の候補者と一歩差をつけるために必要なノウハウやマインドについて全8本の動画で全て解説しています。
動画講座ではこんな内容を学べます!
- STEP1:転職成功のために必須の3つの準備
- STEP2:転職活動中の不安解消法とは?
- STEP3:他の候補者と差がつくセールスポイントを発見法
- STEP4:面接突破につながる自己PR作成術
- STEP5:面接通過率UPのための面接官心理理解
- STEP6:転職を後悔しないためにミスマッチを予防法
- STEP7:納得の条件をゲットする条件交渉の進め方
【特典3】転職成功時に使用した英文レジュメサンプル&テンプレート
日本語の職務経歴書よりも簡潔にまとめることが求められるため、苦戦する人が多いです。
英文レジュメの準備が不十分で面接で失敗したり、書類NGになるのは非常にもったいないです。
そこで、私自身が使ってきた英文レジュメを一部アレンジしたサンプルをプレゼントします。
- これは私自身が実際に使用したレジュメです。
- 社名が入っているのでぼかしていますが、このフォーマットをアレンジしたものをプレゼントします。
- 在籍企業・職務内容別に実績のサマリと一覧を記載するポイントを確認頂けます。
オンライン相談会申し込みフォーム
[mwform_formkey key=”4214″]
海外経験ゼロで外資に入ったからこそ伝えたい
私が最初に入社した外資系企業は思ったよりも英語のウェイトが大きく、毎日が修行のようでした。
それでも、結果を求められるプレッシャーがあるので、できない理由なんて考える暇もなく、半年程度で英語力は一気にUPしました。
もしあなたが本気だったら、私にできたことは間違いなくあなたでも実現可能です。
ただ、もしあなたのなかに、こんな考えがあれば、外資転職はオススメしません。
- 退職金をたっぷりもらって老後の暮らしを安定させたい
- クビになるリスクは絶対に取りたくない
- 上司に細かく指示してもらう環境でしか働いたことがない
ただ、「目先の安定よりも成長したい」「結果を出して報酬アップにつなげたい」と心から思っていれば何とかなります。
最初はしんどいこともたくさんあります。でも、日本の商慣習を踏まえて結果を出すことさえできれば、外資では十分やっていけます。
まずは最低限の英語面接対策をして外資系企業への転職を成功させましょう!